四十四の手習い

物事を習い始め挫折したとしても再開を恥じることはない

[Xamarin All Guides ざっと訳] Xamarin.Forms > User Interface

原文: https://developer.xamarin.com/guides/xamarin-forms/user-interface/

作業: 2018.02.04

 

User Interface

 Xamarin.Formsのビュー部品の使い方

Animation

Animation は、Xamarin.Forms に含まれる 独自のアニメーションインフラストラクチャーであり、シンプルなアニメーションを作成するのは簡単です。また、複雑なアニメーションを作成するにも十分です。

BoxView

BoxView は、単なる色のついた矩形ですが、装飾的なアイテム、基本的なグラフィックス、およびインタラクティブなタッチ入力を取得するために使用できます。

Colors

Colorsは、各プラットフォームに独自の標準とデフォルトがある場合、プラットフォーム間で色を定義して使用することが難しいときがあるという問題に有効です。

Controls Reference

このドキュメントは、ページ/Pages、レイアウト/Layouts、ビュー/Views、セル/CellsなどのXamarin.Formsフレームワークを構成するUIビューのクイックリファレンスです。

※次に読むべきはここからの各参照先でしょうか...

DataPages

DataPages は、pre-builtされたビューにデータソースを素早く簡単にバインドするためのAPIを提供します。 リストアイテムと詳細ページは自動的にデータをレンダリングし、テーマを使用してカスタマイズされます。

Images

Images は、Xamarin.Formsを使用して複数のプラットフォーム間で共有することができ、プラットフォームごとに個別にロードすることも、表示用にダウンロードすることもできます。

Layouts

Layouts は、画面上のコンテンツを整理するためのいくつかのレイアウト部品です。 StackLayout、Grid、AbsoluteLayout、ScrollView、およびRelativeLayoutを使用すると、美しく応答性の高いユーザーインターフェイスを作成できます。

ListView

ListView は、データのスクロール行を表示するためのリストビューコントロールです。 コントロールには、コンテキスト的なアクション、不均等行(UnevenRows)の自動サイジング、セパレータのカスタマイズ、プルダウンリフレッシュ(pull-to-refresh)、ヘッダー、フッターが含まれます。

Maps

Maps でマップを追加するには、追加のNuGetパッケージのダウンロードとプラットフォーム固有の設定が必要です。 設定後は、わずか数行のコードで地図とピンマーカーを追加できます。

Picker

Picker は、データのリストからテキスト項目を選択するためのコントロールです。

Styles

Styles を使うと、フォント、色、およびその他の属性について、ResourceDictionariesを使用してコントロール、レイアウト、またはアプリケーション全体で共有できるスタイルにグループ化できます。

TableView

TableView は、リストビューに似ていますが、むしろ、スクロールコントロールまたはスクロールメニューのデータ入力スタイルの画面のための長いリスト用に設計されています。

Text

Text は、テキストの表示と受信のための部品です。 テキストビューは、プラットフォーム用にフォーマットおよびカスタマイズできます。 特定のフォント設定でアクセシビリティ機能との互換性を実現できます。

Themes

Themes は、標準コントロールの特定の外観を定義します。 アプリケーションのリソースディクショナリにテーマを追加すると、標準コントロールの外観が変更されます。

WebView

WebView は、各プラットフォームでネイティブのWebブラウザコントロールを使用し、Webサイト、ローカルリソース、および生成されたHTML文字列を表示できます。

 

※ もし xamarin.com から苦情?がきたら、すく削除しますね。